細川一滴(ほそかわいってき)
感情の学校主宰・心理カウンセラー
・ヒプノセラピスト・看護師
厳格な父と歳の離れた兄姉の中で監視社会を疑似体験した。暴力的な家庭環境に育ち、人間心理に興味を持つ。
20代前半に失恋による絶望や突然の父親の死、交通事故による3年間の入院など心身に大きな衝撃を体験する。体験を生かし看護師として社会に出る。
2011年より心理カウンセラーに転向。「全ての感情は命の声である」とし、自己肯定感の重要性と感情を活かしたコミュニケーションを伝えている。
「感情の活かし方をもっと早く知りたかった」「悩んでいないで相談した方が早かった」とクライアントから好評。
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天乃陽妃(あまのてるひ)
感情の学校主宰・心理カウンセラー
感じやすく、人の目が気になるタイプ。20代は臨床検査技師として病院勤務。働きすぎて30歳で燃え尽きる。同時期に妹が急逝、人生の意味を考え直すことになる。心から満たされた毎日を送りたいと思い、願望達成、自己実現、心理学、潜在意識などについて10年間学ぶ。現在は、「自分らしく幸せに生きる」をテーマに、感情や潜在意識の知恵を伝えている。受講生には「わかりやすい」「ふに落ちる」「楽しい」と慕われている。
趣味:中世ヨーロッパのドラマ鑑賞、家庭菜園、
森林浴、瞑想、裁縫